真山りかさんおめでとうございます！！！
めでたいぞー！めでたいぞー！これほどめでたい日は一年の中でそうそうあるものではありません！
今日は私も大好きな真山りかさんの誕生日！Happy Hatachi Birthday ですよ！！
出席番号３番、エビ中の歴史は真山の歴史だよこと真山りかちゃんには、私はもう目を離せなくなっています。
とってもキュートな真山さん。りかちゃん、りかちゃん言われると照れちゃうのが可愛い。照れ隠しでこのやろーとか口が悪くなっちゃうのが愛おしい。ぶりっ子して引かれ、突っ込むのはお決まりのパターンだけども、可愛くて可愛くて。
ダンスで魅せる真山さん。キレッキレのダンスを見せてくれるとき、誰よりも注目してしまいます。本人も語るように、決して器用さとセンスでやって来たようなタイプじゃないから、人一倍鍛え上げて、人一倍努力をして作り上げたものです。ギロッポンジャンプは真山の努力の結晶です。
聴かせる真山さん。変幻自在の歌声を駆使して楽曲に欠かせない緩急を作り出し、揺るぎない実力を見せつけるかごとく高らかに歌い上げる姿、声には魅せられっぱなしです。曲の特徴的な部分も、コアの部分もこなせる真山さんには驚嘆させられています。
直向き、真面目な真山さん。仕事が大好き、エビ中が大好きと憚らずに言える。ダンスが踊れなくて悔しく泣いてしまう。最年長だから、初期メンだからと気負いがあるのかしっかりしなきゃと頑張る。エビ中のHTGは真山さんにとって単なるキャッチフレーズではなく、責任の重さそのものなのかもしれません。
感情を露わにする真山さん。誰よりも涙もろくて、顔をグシャグシャにして泣いたと思えば、クシャっと満面の笑みを浮かべる真山さん。私が印象に残っている場面の一つに合同出発式があります。転校する３人が桜の中へ去った後、真山は膝から崩れ落ち、支えられながらやっといる様子でした。瑞季から「背負って行ってね」と託された重圧、積み上げたものを失う不安、ありとあらゆる感情が入り乱れたものでした。こんなにストレートに感情表現をするピュアな心は、素敵としか言いようがありません。（上の写真は違いますよ）
真山さんも遂にハタチ、エビ中結成から唯一歩み続けここまで辿り着きました。「青春をエビ中に捧げた」とは真山さんが言うことに重みがあります。変わって行くけれども、変わらないこともあることも良くわかっているでしょう。誰よりも新しい出会いを経験し、だからこそ誰よりも別れを経験し、小さな体で受け止めて来たこと、大きな力になっているでしょう。
それにしても、こんなにも愛らしい方が成人でいらっしゃるとは…にわかに信じ難いことでありますね。天は二物を与えずと言いますが、ちょっと与え過ぎじゃないですか！？可愛いし、努力の才があって、歌が上手くて、愛されて…あり過ぎぃ！
本題に戻りますね。エビ中の中の真山は、決して特殊な人物でないと思います。他メンバーと比べてもクセは少なく、突出したものも多くはないと思います。でも他メンバーにないことは、最初から全てを見て来たということでしょう。真山を見ていると、どんなことでも続けていれば出来るんじゃないか、ゆっくりかもしれないけど、夢を見続けていればいつか辿り着けるんじゃないか。そんな気持ちにさせてくれます。子どもの頃、自分は何にだって成れる、どんなことだって出来ると思っていた気持ちに、現実味をプラスしてさせてくれました。
真山さんは強く願い、努力して、一歩一歩自分自身の夢に近付いています。声優という世界は排他的であることも一番理解していて、それでも向かって行こうとしています。そんな真山さんに対する感情は、好きだとかいう気持ちよりも尊敬の気持ちが強くあります。心に迷いがあったとき、直向きに進む真山さんを見て惹かれたのは今も変わらない気持ちであり、私にとっては大事な出会いだったと思っています。
２０歳。それは終わりではなく新たなる始まりの歳です。今まで想像もしていなかった苦難が訪れるかもしれません。でもこれまでそうだったように、これからも薄暗がりの中でも見える道を歩んでいけば、辿り着ける場所は必ずあるでしょう。
本日は本当におめでとうございます。貴女の人生が良きものであることを心から願ってます。
まやまさーん！
まやさんまやさん！
りかちゃん！
真山さん・・・。
りっかちゃーん！
まやまty！
りかちゃん！
まやまさーーん！！！
（まやま祭りでした）
それでは、お決まりの文句で締めましょうかね。
今日もがんばりぃぃーまやま☆☆
