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真山りかちゃんとエビ中に人生の何割かを捧げるブログ。

アイドル?何それ美味しいの?だった私がエビ中こと私立恵比寿中学を応援してます。真山センパイさすがです。

松野莉奈さん。

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 気持ちの整理がつかなくて、こうして思いを書き綴ることをお許しください。ですが、もっと苦しい思いをしているであろうご家族をはじめ、エビ中や所属事務所関係者の皆様には及ばないながらも私も深い悲しみを覚えております。そしてその気持ちの行き場を失っておりますので、こうして書かせていただきます。

 公式発表もありましたが、本日2月8日未明に松野莉奈さんが亡くなりました。18歳でした。

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 スタイルが良く、顔立ちも綺麗でモデルとしても活躍していた松野さん。食べるのが大好きで、食事のことになると目を輝かせていたりななん。「見た目は大人、中身は子供」のキャッチフレーズそのままに目の覚めるような美人さんなのにとっても甘えん坊。そして感受性豊かでもらい泣きをして、喜びを分かち合い、笑って。いつもいつもいつも魅力的で誰からも愛されていたことを今でも思い起こします。

 私が松野さんを知ったのは、エビ中を知ってすぐでした。その目を引く美しさに私も驚かされました。好きが過ぎるとどんな人であったとしても可愛かったりするものですが、松野さんに抱いた感情は初めて見たときから変わらず美しい人だというものでした。そのイメージとは良くも悪くも違う人間像であり、とっても人間味があり優しくって、面白くって、少し抜けているところも愛おしくって。歌もダンスも上手じゃないけど、一生懸命に取り組んで、汗も一杯かいて、笑顔を見せて。愛されるということは、簡単なことではありませんが、松野莉奈さんはそれを全身で受け止めてくれていました。

 第一報を聞いたとき、私は驚きを隠せませんでした。精一杯生きた彼女なのになぜ。なぜ彼女じゃなきゃいけなかったんでしょうか?彼女は彼女なりに満身の力を使い、その人生を歩んで道を切り開いてきました。ただただ乗せられて、流されて来たのではなく、松野さんには夢があり、夢の入り口に差し掛かってこれからだという時だったのに、なぜ今こうならなければならないのでしょうか?生きていれば、生きてさえいれば何にだってなれるのに、そうなくなってしまったとき、残るのは歩んできた道のりだけではないですか。松野さんは、人生という長い長い道のりを今歩き始めたばかりなのに、これが終点だなんて。個人としても、グループとしてもやっていきたいことは山ほどあったはずです。

 会報で書いていましたね、「来年はプロ中になるので色々なことをしてもっと進化するぜぃ~☆彡2017年もよろしくお願いします!!」って。これからどうなっていくのだろう?という不安の中に、大きな期待を持って見ていました。それがこんな形で叶わなくなることを知らされて、正直どうしていいかわからない状態です。

 貴女の夢は、貴女のものです。貴女の人生も、貴女のものです。誰も代わりに歩んで行くことが出来ないから、自分の足でしっかりと大地を踏みしめて歩んで行かなくてはなりません。だから松野莉奈が紡いだこの物語はここでおしまいです。未完成であったとしても、ここでおしまいです。

 松野さんが歩んできたその人生は、多くの人を笑顔にして、希望をもたらし、その人の人生の重要な位置を占めていたことに間違いはありません。私達の心には、松野さんに捧げた部分が大なり小なりあり、それも含めて松野莉奈の人生です。人は肉体が滅びようとも、その存在を忘れられない限り永遠に生き続けます。私達は常にりななんのことを考えることは出来ないでしょう。今は出来たとしても、時間が経てば必ず出来なくなるはずです。それでも、ふとしたときに思い出し、その楽しい想い出に浸れば、そこでは松野莉奈さんは笑って、食べて、泣いて、変わらぬ姿を見せてくれます。そんなとき、きっと私たちは悲観するのではなく、楽しい思いで微笑むことが出来ると信じています。それはアイドルとしてみんなを笑顔にしてきたりななんが、いつまでもアイドルとして居続けることで、りななんとしても本望ではないでしょうか。逝かれた方を惜しむとも、戻ってくるわけではありません。今できることは、その人生を称え、旅立つことを後押しすることだと思います。

 欲を言ってしまえば、私ももっともっともっと松野さんを見ていたかったです。モデルのりななんは、初めて見たときの感動を思い起こさせてくれるようでしたし、エビ中のりななんはユニークでムーブメントを起こす存在で大好き大好き大好きでした。お会いしたのは一回だけで、お渡し会で写真をいただいたとき、ただその一回でした。お話は出来なくて、「ありがとうございます」しか言えませんでしたが、松野さんは笑顔で応えてくれました。

 今だってあのときと同じ言葉しか言えません。ありがとうございます。松野莉奈さんが好きでした。私は亡くなった方に責任感ない言葉は言うことはできません。まして、「ずっと忘れない!」なんて言えません。永遠なんて有り得ないんだから、そんなことは無責任には言えません。「ありがとうございます。」その言葉には嘘偽りなどありません。貴女への感謝の気持ちは紛れもないものです。

 お疲れさまでした。ご冥福をお祈りいたします。

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・・・なんて書いたら踏ん切りつくかな、と思ってたけどそうもいかないですよね。書いて、泣いて、書いて、泣いて、を繰り返して落ち着いては来たけれど、この気持ち自体に変わることはないんでしょうね。

 こんなお知らせ見たくはなかった。

 出来ればこんな気持ちを抱きたくはなかった。

 アイドルなんてほんの少しの時間の瞬きなんだから、好きになって、いつかは離れて、そんなこともあったね、メンバーたちもこんな立派になったんだって懐かしみたかった。りななんは立派なモデルになって、方々で活躍しているのを見て、「お!りななんじゃん!懐かしいね~頑張ってるね~!」って言いたかったし、他のメンバーとともにどんな物語を創っていくのか見たかった。

 当たり前になりすぎていたから、心のどこかで永遠に続くものだと思っていたけれど、そんなものなどどこにもなかった。失って初めて気が付かされるなんて、先人たちが口を酸っぱくして言ってきたのに全然わかっちゃいなかった。

 私の心の中で、私立恵比寿中学という存在が大きくなりすぎていて、依存してしまっていたことに気が付けていなかった。ぶっちゃけメンバーの中でもりななんは中々好きになれなかったから、好きになったのだって随分と最近のことだったし、辞めたりしても実際ショックとしては小さくて、変わらずエビ中大好き~って居続けるんだろうなって思ってた。

 でも全然違かった。エビ中は好きだし、りななんを含めたエビ中が好きだし、そして何よりもりななん自体が好きだった。ずっと気が付いてこなかったけれども、最初のころはほとんど皆無に近いほど保存していなかったりななんの画像が、今回改めて見返してみて本当にたくさんあることに気が付いた。MCとか、番組でも我が道を行くりななんがホントに好きになっていた。その人を笑顔にする唯一無二の魅力は、好きにならないでいられるようなものではなかった。だから好きになっていた。こうして二度とお会いできなくなってしまったこと、踊ったり、歌ったりする姿が見れなくなってしまったこと、方々の雑誌でお見かけ出来なくなってしまったことは、簡単には受け入れられないと思います。

 今日は何だか夢を見ているみたいで、明日起きてみたら、「そんなことなかったよ。」「何言ってんの?」ってなってそうな感じはしているのですが、夢を見ているときってこんなにも気持ちを動かされることってないから、現実だってわかってはいる。わかっているから、苦しくて、悲しくて、やるせなくて、どうしようもない気持ちになっているんだと思います。

 もう知ってしまってからというものの、心臓がキュ~っとするし、おなかはずっと痛いし、落ち着いていると思っていたけど手は震え続けてるし、なにやってもミスするし、上の空になっちゃってるし、ちょっと考えると悔しくて悲しくて。

 何よりも悲しさを増しているのはその歳、年齢です。まだ20歳にも時間があって、これからどんなことが出来たのだろう?と考えると悔しさで一杯です。私よりも人生短いのに、こんなにも濃厚に生きて、そしてこれからも生きられたかもしれないのに、悔やまれてなりません。

 なんかこう、陳腐な言い方になってしまいますけれども、彼女が生きられなかった今を私は生きているので、しっかり生きようと思いました。悩みに悩んでいたときにエビ中に出会い、元気と勇気をもらった私が、彼女から生きる勇気を改めてもらったこと、非常に感慨深く感じています。どのくらい経つかはわからないけれども、今日を生きることが出来なかった松野さんに恥じないように、一生懸命胸張って生きていけるようにしていきたいです。遺された人は悲しみ、苦しみますが、逝ってしまった人が過ごせなかった今日を生きることが出来るから、精一杯、精一杯、精一杯生きたい。

 ああ、もうもっと伝えたい気持ちは一杯あったはずなのに、どうして出てこないのだろう。もっとこの気持ちを表現したいのになんで出てこないのだろう。ありがとう、お疲れ様、そんなんじゃなくてもっともっと言いたいことはあるんだよ。もどかしくて、もどかしくて、どうしようもない。

 りななん、どうしてあなたなの?もっと姿を見せてよ。もっと声を聞かせてよ。私は精一杯生きるからさ、あなたもそうでしょ?また笑った顔見せてよ。また楽しそうに笑ってよ。まだまだこれからたくさん幸せになれたのに。

 だから今日だけは、泣かせてください。若く、美しいままでこの世を去る貴女を惜しませてください。笑って送り出すのは、それからでもいいよね・・・?

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