仮想現実体験しまやま!(PlayStation®️ × 真山りか)
こんばんは!
皆さんゲームはされますか???私はやりますよ!初めてやったゲームはポケモンでしたが、その後マリオ、ドラクエ、モンハン、COD、メタルギア、アサクリとメジャーどころはしっかりハマりました。あとはファイヤーエンブレムとか、シムシティとか、マインクラフトとか。一貫性があまりないですが、ゲームは好きです。
さてそんなことは置いといて!我らが真山さんはゲーム(乙女ゲー)好きで知られておりますが、今回プレステVRを体験されたようですよ!!!
もうね、書き出しから最高な真山さんが想像できるんですよ。
かねてからPS VRには興味を持っていたものの、これまで触れる機会がなかったという真山。彼女はPS VRが用意された部屋に足を踏み入れると、目をキラキラと輝かせながら「わー!」とうれしそうな声を上げた。
何?最高なの?ハタチになった女性が目をキラキラ輝かせて「わー!」ってうれしそうな声上げてくれる世界最the高。
早速コンテンツを体験した真山りか。まず最初に体験したのは、ダイビング趣味レーションゲーム「Ocean Descent(オーシャン ディセント)」というゲーム。周りに拡がる臨場感ある海の世界を楽しんでいた真山でしたが、突然現れたサメにパニック!
(かなりやんちゃなサメです)
(ビビる真山)
プレイが終わりPS VRを脱着するなり真山は「私もう絶対悪いことしない……」とぼそり。「これ、子供のしつけで観せたら一発でいい子になる」「本当に怖かった。途中から、なんで私、この仕事を受けちゃったんだろうって思った(笑)」と口にした。
純粋、純粋だよ真山姉さん。怖いから悪いことしないなんて、とっても良い子じゃないか!こんなの子供のころから見せられたら、度胸が付きすぎてとんでもないことやらかしそうだな、という感想を抱いた私とは大違いですね。どうやったらハタチでもこんなに素敵な女性になれるでしょうか!親御さん、ぜひ教えて下さい!そしてりかさんを僕にくだs…うわぁぁぁぁぁぁ!!!(サメに連れて行かれる) はぁ、はぁ、はぁ、なんとか泳いで逃げ切りましたよ。トライアスロン経験者なめんなよ!(嘘)
さて、真山さんはもう一つコンテンツを楽しんだようですよ。「VR Luge(VRリュージュ)」です!
リュージュ…スケルトンやられている方からしたら、「なんでリュージュが採用されてスケルトンないんだよ!!!」なのでしょうか?個人的にはスケルトンがVRであったら、とてもじゃないけど怖すぎてゲームにならない気はしますけどね…笑 画面的には低空飛行かつすさまじい速さで滑っていく、絶叫間違いなし、ただし絶叫しかないみたいなゲームになりそうですね。
真山さんは流石といった感じで上手く(?)プレーしたようで、とってもご満悦だったようですよ。
最初は操作方法に戸惑っていたが、あっという間に慣れた様子で、ハイスコアを記録していく真山。「首で操作するって斬新ですね。けっこうコツが要りますけど、やり込んだら楽しそう。いい汗かいたー」と笑顔を弾けさせ、そして「ごちそうさまでした!」というひと言をもって初のPS VR体験を終えた。
(汎用性高い写真だと思ったのは私だけでしょうか?)
はい。私も真山さんが笑顔で満足していただけたのであれば御の字です。ごちそうさまでした!真山推しの諸氏!今後は大いに満足をされたときは真山りかさんにならって、「ごちそうさまでした!」と言おうではないか!
ぁぃぁぃぁぃぁぃぁぃぁぃ
残りは真山さんがPSVRと自らのゲーム論を語っておられます。いくつか気になった言葉を引用させていただきます。
PlayStation®VRでやってみたいゲームは?
「VRで乙女ゲーが発売されました!」っていうのを見たら、真山さんは辞めてしまうと覚悟しなければならないんですね。悲しすぎます。でも、でも、真山さんがそれで幸せならいいんじゃないかなとも思ってしまいます…。…っておーい!ネタとして言ってるんだから、ネタとして受け止めないと!笑 そのうちに「休みの日は何をされていますか?」という問いに、「VRで乙女ゲーやってますね。」と答える真山さんを拝める日を待ちましょう笑
ゲーム選びのポイント&オススメ最新ゲーム
ゲームを買うときのポイントは、私の場合は断然声優さん。好きな声優さんが参加しているゲームは思わず買っちゃいます。中でも田村ゆかりさんが参加しているゲームは絶対買い! 私がゲームにハマってる理由って「この人のこういう声を聴きたい!」ってときに、ゲームだと自分で操作できるところなんです。好きな声優さんの登場シーンやセリフは何回も繰り返しちゃう。もう、それだけでお金を払ってもいいくらい。あとパッケージがカッコいいって理由で買うこともあるかな。いわゆるジャケ買いですね。
一から十までゆかりん愛が溢れすぎて、見ているこっちまでほんわかした気持ちになります。真山さんにこれだけ愛されるって、幸せものですねゆかりんさん!うらやましいぞ! ちなみにこの文章で私がさっぱりわからなかったのはジャケ買いです。いわゆらなくていいから説明ほっしーな。
真山りかにとってのゲームとは?
私にとってゲームは“もう1つの現実”ですね。本当に“乙女ゲーム”って、自分の理想のストーリーを作れるんです! アニメだと作られたものを観る感じでそれも楽しいけれど、自分の思い通りにストーリーが進まないこともある。でもゲームは自分で選択してストーリーを作っていくことができる。自分の思いや考えを反映できるという点が最高。ゲームがこの世界からなくなったら、どこで息抜きすればいいのかという感じはありますね。ゲームというもう1つの世界があるから、現実世界とのバランスを取りながら楽しくお仕事ができているんだと思います。
確かにアニメとか、映画とか、テレビとかの映像コンテンツは受け身であることが多いから思い通りにいかない、自分が介入できない世界が多いですよね。一方のゲームは、少なからず自分自身が操作をすることが出来て、ストーリーもコントロールすることが出来る。もちろん現実世界と違っていくつかのストーリーに限られていたり、結果は一つで誘導されているだけだったりはしますが、それでも自分が「参加している」っていう意識は抱きやすいと思います。
でもそれってときには怖い感覚ですよね。人は自分が選んだことには根拠なく自信を持ったりすると言いますから、誘導されただけなのに、「私が選んだんだ!」は危ういことです。宝くじを選んで買った人は、選ばないで勝った人よりも当たると思っているそうです。「選択」という行為は人間の感情にそういった作用があるのです。選ばされたその選択には、他の選択と比べて本当にエッジがあるのか?ということを見えなくさせてしまいそうです。
脱線してしまいましたが、真山さんはゲームに逃避することでバランスを取っているのですね。ゲームはリアルにオン・オフが出来るので、ストレス解消にはとっても良いと思うんですよね。ゲームをオンにしたらリアルはオフ、ゲームをオフにしたらリアルはオン。ゲームのキャッチコピーに出来そうじゃありませんか?笑「ゲームをオンに、リアルはオフに。」みたいな笑
さーて、そんな真山りかさんがVR体験をされているところは見られないのかな…?
いえいえ、ご案じ召されよ。もちろん見ることが出来ます!!!やったね!!!
〜私的ステキポイント〜
①0:00〜 遠慮がちな「おはようございま〜す 」からの「ははっ」
②0:35〜 VR体験で「私これ現実だったら溺れてるよ」という夢のない発言
③0:47〜 体験の説明を受けているときの気合いの入った被せ気味な「はいっ。」という相槌
④1:30〜 周りの景色よりも細かいところが気になる真山
⑤2:46〜 サメに襲われているときに「ってことは最後私食べられるんだよね?」とかなり現実味を感じているとこ
⑥3:03〜 次のコンテンツ名が出たときに「またフォントがいいですね。素晴らしい。」というVR関係ない感想
⑦4:14〜 体験はここまでですと言われて「ごちそうさまでした」
まやさんVRを語ります!
〜私的ステキポイント〜
①0:15〜 なぜ言い換えたかわからない「この黒と青の光のもの(VR)」
②0:27〜 凄さを語り飛び出して来てと言ってから「飛び出してはこないけど」と物理的で現実的なお話
③0:46〜 一人称が「真山」になるのが複数回
④0:55〜 印象的なのは「サメがめちゃくちゃ居るんですよ。」一匹のサメ
⑤1:37〜 「VRには私が今まで思っていたこういう風になったら最高なのになってことがギュッと詰まっていて」という中々上手い言葉(右下に何があるのかな…?)
⑥1:57〜 挨拶。可愛い。
真山さん最近こうして自分の「好き」を仕事に出来ているようでとてもうれしいです。表情もとってもキラキラしていて、素敵だなと思っています。ますますがんばりまやまです!!!
それではいくつか写真を貼って終わろうと思います!ごちそうさまでした!バイバイ!
(チャクラを溜める真山りか)
(自分の力に気が付いた真山りか)
(休日家で一緒にVRやりたい女の子オブザイヤーノミネートの真山りか)